ドラム講話「リズムでスマイル(^^)/」薩摩川内元気塾
・2013年2月20日(水)
・薩摩川内市立可愛(えの)小学校体育館にて
鹿児島大学法文学部政策学特殊講義
「リズムによる社会支配と自由表現による対話」
・2013年1月24日(木)
・鹿児島大学法文学部3号棟104講義室
やっぱり基本は生活のリズム
学校からご家庭、そして職場まで、人が集うあらゆる場所に、豊かなリズムを。
◆想定対象者
・小学生~大学生
・一般社会人
・職場のコミュニケーションを円滑にしたいリーダー、管理職
・笑顔あふれる職場にしたいリーダー、管理職
・職場の問題解決方法としてのファシリテーションに興味のあるリーダー、管理職
◆対象者の現状・課題
・いじめ
・登校拒否
・ことばや文字によるコミュニケーションの限界
・新しい職場環境における短時間でのチームビルディング
-新入社員
-新規プロジェクト
・一体感のあるチームづくりとそのコストダウン
・職場のストレス管理とメンタルヘルスケア
◆提供する価値・伝えたい事
・リズムコミュニケーション体験
・宇宙の周期、暦、時間など全てを支配しているリズム
・あらゆる作業を効率化させるリズムの価値
・息を合わせることの意義
・リズムによる個人の自立と組織の自立
・リズムの一体感の中で感じる感謝と相互尊重
◆内容
1.受講者全員にカンタンな小物打楽器を配布
(約200人分まで可能、不足する場合、ペットボトルなど身近にあるもの、手や足など身体の一部を楽器として使用)
2.リズムコミュニケーション体験フリーセッション1
講師はことばをつかわず、受講者全員にボディランゲージで楽器による発音を促す。
喧騒、バラバラ、困惑、不安、など混沌たる無秩序状態(組織が抱える問題のメタファー)が、リズムにより統制のとれた集団(問題解決にまい進する組織のメタファー)へと変化していく様子を体感。
3.上記2.の変化をもたらした要因
3.1 コンタクト(全体>個別)
3.2 同調化(エントレインメント)
3.3 リズム感が無い人はいない
3.4 視覚、触覚、聴覚の3感覚で右脳に刺激
4.上記2.3.による受講生の変化状況を踏まえたリズムコミュニケーションセッション2
5.上記4.のの変化をもたらした要因
6.以降、セッション(楽器による音出し)とその変化要因の解説を設定時間に応じ数回繰り返す。
7.最終的に組織構成者(その回の受講者のメタファー)の自立が、組織(その回の受講者全体のメタファー)の自立を促すことは、ことばによらないノンバーバルコミュニケーションが有用であることを学ぶワークショップ(体験学習)型の講座。
ドラム講話「リズムでスマイル(^^)/」薩摩川内元気塾
・2013年5月13日(月)
・薩摩川内市立亀山小学校体育館にて
南日本銀行吹上支店様開設80周年記念講演会
「私の生きる理念」
・2011年6月18日(土)
・日置市吹上中央公民館にて